ホワイトニング・PMTC
ホワイトニング

薬剤を使用して歯の表面の黄ばみや黒ずみを漂白する審美歯科治療です。 白く輝く歯を手に入れたい方には、うってつけですね。治療には大きく分けて「ホームホワイトニング」と 「オフィスホワイトニング」の2種類の施術方法があります。詳細は以下の説明をご覧ください。 なお、治療を行う前に虫歯や歯周病などが見つかった場合には、その治療を優先させますのでご了承ください。
ホームホワイトニング
審美歯科にてカウンセリングなどを受けた後に歯科医師の指導の元、自宅で行う治療です。 マウストレイに薬剤を塗布し、装着することで歯を漂白します。
まずは、審美歯科にて治療に関する歯科医師のカウンセリングを受けます。 その後、歯の型を取り、専用のマウストレイを作成します。この後は自宅での治療です。 審美歯科で処方された薬剤をマウストレイに塗布し、装着します。薬剤の濃度にもよりますが、 通常1日1~2時間程度の装着時間が必要です。またお忙しい方のために、就寝時に装着するための薬剤もあります。 就寝時に治療を行う場合、1回8時間程度マウストレイを装着していただきます。 ホームホワイトニングは、始めてから1週間程度で効果が現れ、2週間~2ヶ月でご希望の白さまで漂白することができるでしょう。
オフィスホワイトニング
審美歯科にて、専用の機材を使用しプロの手によって行われる治療です。 医院にてカウンセリングを行うところまでは、ホームホワイトニングと同様です。 その後、審美歯科にて歯表面の汚れを除去した後、治療を行います。
その特徴は、濃度の高い薬剤の使用と光照射です。 薬剤を歯の表面に塗布した後、専用の機械にて特殊な光線を照射します。 これにより短時間での漂白が可能となるのです。よって、1回目の施術であっても、 明確に歯が白くなっていることを実感できます。その後、再び歯表面を洗浄し、フッ素などの薬剤で歯をコーティングして、 1回の治療は終了します。通院する回数については、どのくらい歯を白くしたいのかによって異なるでしょう。
ホーム・オフィス併用ホワイトニング
2つの治療法を併用する治療法を「デュアルホワイトニング」と呼んでいます。 遠方から通院する患者様など、何度も通院できない方にはうってつけの治療法です。 まずは通院時にオフィスホワイトニングを行い、その後の治療はホームホワイトニングにて行います。 治療完了までに要する時間は、オフィスとホームのちょうど中間くらいだといえるでしょう。
PMTC
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は専門のトレーニングを受けた歯科医師や歯科衛生士が、 歯の表面に付着している歯垢やバイオフィルム、ステイン(タバコのヤニやコーヒー、お茶などによる着色)などを 特殊な機器にて除去する歯のクリーニングです。歯の表面を清潔に保つことで、虫歯や歯周病の予防になります。 最後にはフッ化物入りのペーストで歯表面をコーティングして、歯の再石灰化を促進します。
審美歯科的な視点から見れば、もっとも効果的な口臭予防は、口内環境を清潔に保つことです。 しかしながら、毎日の歯磨き(セルフケア)ではなかなか除去できない歯の汚れは存在します。 そこで歯科医師や歯科衛生士といったプロフェッショナルの手による完璧な歯のケアが必要になります。その方法こそがPMTCなのです。





